ライブ配信の力で栃木県の魅力を全国に届けるユニット「#とちぎけんV25」が、白鴎大学で開催された『日本人間工学会』にて「メタバースと地域政策」をテーマに活用され、白鴎大学法学部教授の児玉博昭先生と、弊社代表であり#とちぎけんV25プロデューサーの義達祐未による連名にて学会発表されました。
仮想空間に広がる関係人口創出の可能性やバーチャルやライブ配信のなど、多岐に渡った地方創生の総合戦略について学術的にまとめられています。
私たちの取り組みをこのような形で評価していただき心から嬉しく思っております。
これからも弊社は「エンターテインメントと地方創生の可能性」としてクリエイターやアーティストと共に、ものづくりやまちづくりに取り組み、エンターテインメントで社会に寄与できる会社を目指して邁進いたします。
ぜひ「#とちぎけんV25」の活動もご注目、応援いただけますと幸いです。
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