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義達祐未の肩書きの統一についてのお知らせ

日頃より弊社および弊社代表の義達祐未をご贔屓くださいまして改めて御礼申し上げます。

本日2019年6月初日をもちまして、メディア等における肩書きの表記を「タレント」「会社経営」および義達がプロデュース・作家を行う【やさいぬファクトリー】のコンテンツについては「作家」「プロデューサー」と一貫させて頂くことと相成りました。

ご紹介を賜ります方々やメディア等々、今後はこちらを参考としていただければ幸いです。

 

弊社代表の義達祐未につきまして、2016年6月末日をもって女優活動を一旦終了して以降、ご紹介をいただく際「元女優」等お気遣いとご配慮をもって取り上げていただく機会を多く頂戴しました。それから約三年が経ち、特にメディアでの登場が増えてきたという事もございますが、何より人のご縁をいただく際に、義達自身をどのように説明したら良いか迷われる場面が多々ございました。
「元女優」という表記により、義達が現状どのタイプの仕事を受けているのか曖昧になってしまい、ご紹介の際も、お問い合わせの際も、お相手様に一手間をかけてしまうということが多くございました。

「タレント」として再スタートということではなく、特に義達は栃木県関連の仕事に関してはメディア方面も積極的に協力し、広報活動の力になりたいと考えており、その理念は揺るぎなくございます。現状と変わりなく活動を行う中では「タレント」としてわかりやすく提示を行うことが最善であり的確かと考えた次第です。

昨年は「ギュッとして!小山・那須塩原」のトレインチャンネルPR出演や、アフターDCガイドブックの登場など相次ぎ、女優活動を再開したのかとお問い合わせをいただく事もございましたが、弊社理念に基づき、必要に応じたものであれば変わらずメディア露出をしてまいります。

また、活動についても弊社にて管理を続けてまいりますゆえ、芸能プロダクション様からの所属の御打診に関しましてはあらかじめお断りをさせていただいております。

 

義達自身が理念をもって取り組み、そして完遂したいと考えるコンテンツとともに、タレントとしての顔も持ち合わせつつ自由度高くご利用いただけるようこの度の発表とさせていただきました。引き続きご支援を頂けます事を心よりお願い申し上げます。

 

YUM innovation合同会社

2018年10月21日 義達が総合司会を務めました栃木県単独移住フェア「オールとちぎ 暮らしの展覧会」にて
佐野市キャラクター「さのまる」と